財団のご紹介

財団事業の紹介

KDDI財団は、「情報通信の普及・振興に資する事業を行うとともに、これらに関連する各分野の研究及び事業に対する助成を通じて、情報通信の発展と幅広く人々の交流の促進を図り、もって社会、経済、文化の進展に寄与すること」を設立理念として、1988年3月末に設立された財団法人「国際コミュニケーション基金」と、1974年8月に設立された財団法人「KDDIエンジニアリング・アンド・コンサルティング」が合併し、2009年10月に設立されました。また、2012年4月より内閣府所轄の公益財団法人「KDDI財団」へ移行しました。

助成事業

KDDI財団では、情報通信の普及・振興に資するため、関連する各分野の研究及び事業に対する以下の助成を実施しています。

調査研究助成

情報・通信の普及・発展に寄与する調査研究に対して助成金を給付します。本プログラムは公募形とし、審査委員会による審議を経て選考された案件を対象とし年間10件程度の助成を実施しています。

社会的・文化的諸活動助成

情報通信技術を活用して社会に貢献する事業や、各国の人々との相互理解を促進するような諸活動に対して、年間6件程度の助成を実施しています。

国際会議開催助成

情報通信関連の国際会議の開催を助成します。年間8件程度の助成を実施しています。

外国人留学生助成

日本国内の大学院正規過程において情報通信関連の研究を進める外国人留学生への助成です。

日本人留学生助成

日本国内の大学院に在籍し海外の大学へ留学する日本人を対象とした助成制度です。

語学留学生助成

国内の大学に在籍し語学の習得のためにミャンマー、モンゴル、カンボジアに留学する日本人を対象とした助成制度です。

著書出版・海外学会参加助成

情報通信の制度・政策に関する書籍の新規発行や海外学会等への参加に助成しています。

青少年啓発・育成活動助成

当財団の自主企画として青少年向けの理科実験教室を、北海道大学、東北大学、名古屋大学、広島市立大学、九州大学と協力し開催しています。
また、英語での発信力、論理的思考力、幅広い知識、プレゼンテーション力、コミュニケーション力など複数のスキルを育み、グローバル社会で貢献できる人財の育成に寄与することを目的として、パーラメンタリーディベートの普及を促進する PDA(パーラメンタリーディベート人財育成協会)への支援をしています。

表彰事業

ICT の普及・発展、グローバル化、ICT を利活用した社会的課題の解決など、社会の持続的発展に貢献する研究において特に顕著な業績を挙げた者を表彰します。

国際協力事業

KDDI財団では、国際社会の健全な発展に資することを目的に、開発途上国において、情報通信を核としたハード・ソフトの両面での支援を実施、開発途上国の持続的な発展に貢献する国際協力活動を推進しています。

海外人材育成

政府計画、国際機関計画などに基づく開発途上国を対象とした技術研修を実施しています。

ディジタルデバイド解消プロジェクト

国際社会におけるディジタルデバイド解消に有効な実証実験を国際機関【APT】および途上国の関連機関と連携して、パイロット・プロジェクトを実施しています。

海外コンサルティング

政府開発援助(ODA)に基づく技術コンサルティング業務を実施しています。

途上国教育・文化・生活支援

途上国の教育環境改善をはじめ、文化支援、生活向上のための支援を国内外の団体等とともに行います。

チャリティ コンサート

途上国の子供たちの教育支援を目的としたチャリティ コンサートを開催しています。

ICT 普及事業

KDDI 財団では、「MCPC モバイルシステム技術検定試験」並びに「MCPC IoT システム技術検定試験」の対策講習会、衛星通信年報の編纂と販売、財団機関誌の編纂と頒布を実施しています。

MCPC 技術検定試験対策講習会

MCPC (モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が主催する「モバイルシステム技術検定試験1級および2級」並びに「IoT システム技術検定試験中級および基礎」の対策講習会を開催しています。

衛星通信年報

衛星通信・衛星放送分野の我が国の政策、事業活動、国際機関の活動等、国内外の1年間の動きがまとめられている、我が国で唯一の年報です。

財団機関誌

当財団の活動と広報を兼ねた情報発信誌年に1回発行、約1000部を頒布すると共に、ホームページ上でも公開しています。

技術コンサルティング

KDDI財団では、民間企業等の要求に合致する電気通信の総合的コンサルティングサービスを提供しています。