国際協力事業

インドネシア共和国に於ける無線LANパイロット・プロジェクト(E-learning )

当財団は、早稲田大学と共同し2004年のAPTの公募研究に応募し、インドネシア共和国のロンボック島の熟練教師不足による教育問題を解消するため、インドネシアの科学技術省、教育省、マタラン大学および高校近隣と 協力し、マタラン大学と2つの高校を無線LANで結び、ビデオ会議による遠隔教室の実証実験を実施しました。 また、この教育施設の電話連絡網を構築するため、本ネットワーク内にSIP 電話機を設置し、内線電話網を構築 しました。 本実証実験では、当財団が、KDDI研究所の開発したCFO-SSの無線LAN装置を利用し、10mWの出力で1: 2のマルチ対向のブロードバンド長距離通信回線を構築し、早稲田大学がe-learning の簡易システムの実験を行 いました。併せて、高校の生徒、先生に対して、本システムが十分に活用できるように操作訓練も併せて実施し ています。

インドネシア共和国
大学で実施した遠隔事業のワークショップ(大学関係者と、2つの高校から学生も参加)
インドネシア共和国
教育用ソフトのサーバ導入と設定を実施中