国際協力事業

タイでの災害救援活動のための統合管理システム実現のためのデータとプロセスの標準化と実証研究プロジェクト(2016年)

年間6万人にのぼる救急搬送中の死亡者数の削減のため、緊急搬送関連情報の標準化とそれを活用したプロトタイプの救急搬送システムを構築し、東部国境沿いのウボンラチャナニー州(Ubonratchatani)で共同研究を実施しました。日本においては、先進的な救急・災害医療体制やシステムについて調査を行いました。病院や救急車の情報や患者の健康診断情報の共有を含め、情報共有と遠隔医療などを視野に入れた将来救急システムプロトタイプを作成し、実証研究を行いました。

現地運用中の救急車
日本視察ドクターヘリ