財団のご紹介

財団のご紹介

財団のめざすもの

KDDI財団は、1988年設立の(財)国際コミュニケーション基金と1974年設立の(財)KDDIエンジニアリング・アンド・コンサルティングの双方の理念・資源を統合し、国際的視野のもと、わが国の内外において、情報通信の恩恵を広く社会に還元するとともに、情報通信による世界の調和ある健全な発展に寄与することを理念とし、2009年10月に設立されました。KDDI財団は前身となる両財団が長年培ってきた社会貢献活動を統合・継承し、より効率的、効果的な公益事業を展開することにより、国際社会の持続的発展に寄与していくことを使命としています。また、2012年4月1日より内閣府所轄の「公益財団法人」として新たなスタートを切り、「助成事業」ならびに「国際協力事業」を2本の大きな柱に、「表彰事業」ならびに「ICT普及事業」とともに、世界の隅々、全ての人々に情報通信の恩恵が行き渡ることを目指した事業を推進してまいります。

助成事業による「情報通信の健全な普及・振興と、社会の調和ある発展への貢献」

安心・安全・快適で心の通うコミュニケーションは、世界の調和ある発展を実現する上で欠かすことのできないものです。私たちは、そのコミュニケーションを支える情報通信に係る国際的・学際的分野でのさまざまな研究、情報通信によるコミュニケーションを手段として社会的・文化的活動を推進するNPO/NGO、日本と世界各国との架け橋となる留学生などへの助成活動を行っています。

表彰事業による「情報通信に係る学術研究の振興に向けての貢献」

情報通信分野での優秀な研究成果に対する顕彰を通じて、同分野での様々な学術研究の振興に貢献する活動を行っています。

国際協力事業による「国際相互理解の促進と、国際社会の発展に向けての貢献」

延べ144ヶ国の途上国から受け入れた約6,000名の研修生、延べ56ヶ国130件を超える途上国向け技術コンサルティングによって培われた知見と人的チャネルを活かし、国際社会の発展に貢献する活動を推進しています。また、途上国の経済発展の阻害要因となっている「デジタル・デバイド」の解消、とりわけ将来の国づくりを支える子供たちの教育環境を改善するための支援活動を進めています。

ICT普及事業による「高度情報化社会の発展に向けての貢献」

高度情報化社会の発展に寄与するモバイルシステム技術検定試験を対象とした試験対策講習会を主催し、有資格者の拡大に資するとともに、広くは情報通信の普及・振興に貢献することを目的とした活動を行っています。